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2019/07/22

早春の城下町「大和郡山市」を散策 ~大和な雛祭りと金魚電話ボックスの今~

 
 
当社本社がある奈良市の隣町、全国的にも金魚の産地として有名な大和郡山市。
大和郡山市では、「第8回大和な雛まつり」が開かれ、市街地の商店や町屋・寺社などに、たくさんの雛飾りが所狭しと展示されていました。
 

郡山八幡神社には雛人形が飾られており、今では家庭でめっきり見ることが少なくなった7段飾りの雛人形が観光客の目を引いていました。

 
その郡山八幡神社を出たところに昨年「金魚電話ボックス」の名称で話題になった商店街があります。
電話ボックスの中に金魚を入れ、地元では有名なランドマークとして観光名所となっていましたが、著作権の問題で現在は「金魚ボックス」と姿を変え設置されていました。


大和郡山市観光協会公式ウェブサイト
http://www.yk-kankou.jp/eventDetail29.html
 
【原稿作成:営業本部、編集:広報委員会】

2019/07/10

「日本遺産」認定が決まった日本最古の巡礼路「西国三十三所観音巡礼」~その8番札所・長谷寺~


長年に亘り境内の防災整備事業にご協力させて頂いている長谷寺さんから、「ぼたん献花祭法要」参加のお声掛けを頂き、かねてより牡丹で有名な花の寺・長谷寺を一度見てみたいと言う妻と一緒に出席させて頂きました。

当日は、かわいらしいお稚児さん行列に交じって長い回廊をゆっくり上り、本堂の中に案内されると、しばらくして心地よい般若心経やお経の法要が始まりました。
やがて鐘や太鼓の迫力ある音と相まって、十数人の僧侶による声明が堂内に大反響し、まるでオーケストラの生演奏を聴いているかのような感動さえ覚えました。
その後、普段は立入が禁止されているご本尊・十一面観世音菩薩の内陣にまで入り、観音様のお御足に直接触れてお参りすることができ、夫婦共々大感激の1日となりました。

長谷寺本堂前の舞台で僧侶との大集合写真。
ありがたい法要のあとだけに、どこかに観音様が姿を変えて写っていないかな?

4月20日の法要は「ぼたん祭」の初日のため、境内に7000本あるという牡丹は残念ながらほとんどがまだつぼみでしたが、新緑の境内は何とも言えぬ爽快感に包まれていました。
感動のお参りをした約1か月後のある朝、いつものように新聞に目を通すと、「1300年続く日本の終活の旅~西国三十三所観音巡礼が『日本遺産』に認定…」との記事が目に留まりました。
すぐに、西国三十三所「8番札所」と書かれた古びた看板が本堂の脇に立てられ、何気なしに眺めていたのを思い出しました。
718年に長谷寺の開山・徳道上人が冥土の入口で閻魔大王のお告げを受けて起請文と33の宝印を授かり、宝印に従って霊場を定めたのが始まりということらしいです。
日本最古の巡礼路は、和歌山・大阪・奈良・京都・兵庫・滋賀・岐阜の7府県に亘り総距離約1000kmとのことであり、この長谷寺のお参りをご縁に1000kmの旅を始めてみるのもいいかも知れないです。
 
【原稿作成:総務部、編集:広報委員会】
 

2018/05/01

総本山 長谷寺 ぼたん献花祭法要


長年に渡り境内の防災整備事業にご協力させて頂いている「総本山長谷寺」
その「ぼたん献花祭法要」に昨年に続き今年も出席させて頂きました。
ぼたん牡丹献花祭は、御本尊十一面観世音菩薩の供養花であります牡丹をご宝前にお供えし、あわせて献花されたご奉納者皆様の家門繁栄、社運隆昌を祈願する法要であります。

 
本堂に向かう回廊を抜けると、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」と桜井市のマスコットキャラクター「ひみこちゃん」のお出迎え。
 
 
法要に際しては、本堂最前列に参列させて頂きました。多くのお坊様が唱える般若心経、太鼓に鈴の音が大迫力であり、感動さえ覚え、いつまででも聞いていたい心地良いものでした。
また、本尊大観音尊像春季特別拝観が開催中でありましたので、普段は関係者以外立入りが禁止されている国宝本堂の中に入ることができ、観音さまのお御足に直接触れてお参りすることができました。(※本堂内、写真撮影が禁止されておりますので残念ながら法要の模様、大観音尊像の写真はございません)
 
総本山長谷寺の牡丹は、唐の皇妃、馬頭夫人が観音さまの霊験を得たお礼に牡丹を献木したのがその始まりと伝えられ、千年余り前に遡り、現在では約150種・7,000株にもおよぶ色とりどりの牡丹が咲き競うとのことです。

 
本坊大講堂にて、高さ16m、横幅6m、重量125.5kgの日本一大きな観音さまの掛け軸が公開されています。
その大きさには圧巻です。長谷の観音さまの大きさを体感してみてください。
 
四季を通じて総本山長谷寺へ参拝される多くの方々、また、総本山長谷寺に執務されておられます、お坊さまの安全を守るため、今後とも境内の防災整備事業の一役を担うことができればと思っております。
 
【原稿作成:営業部、編集:広報委員会】