2018/06/18

マンホール

・・・と聞くと、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

インターネットで「マンホール」と画像検索したときには蓋の写真が並びます。道路上にある丸い蓋というイメージを持たれる方が大半ではないでしょうか。

しかし、あの蓋はあくまでもマンホールの蓋であり、マンホールの本体はその下にあるのです。



「マンホール」とはその名の通り、人(マン)用の穴(ホール)。
地中に埋まっている下水や水道などの施設を管理する目的で人が入るために設けられています。
当社では、下水や水道の設計に際して、蓋を開けて中に入ることがあります。



マンホールの蓋は簡単に開かないようになっているので、写真のような特殊なバールを使用します。先端部を鍵穴に引っ掛け、てこの原理で浮かせるか、蓋の種類によっては吊る形で持ち上げたりします。後者の場合は結構な力仕事になります。



マンホールの中は決してきれいではありません。特に下水のマンホールの中は写真をお見せするのもはばかられるくらいですが、より良い設計を行うため、積極的な現場調査を心掛けています。


【原稿作成:水工環境部、編集:広報委員会】

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