2019/01/30

環境関連業務への取組み ~ サステナブルな社会資本整備への貢献 ~


現在、社会の社会資本整備においては環境への配慮が欠かせないものとなっており、それが我々に求められた使命でもあります。
さらに、それはだだ単に、環境に配慮した施設を整備することだけに止まらず、社会資本がサステナブル(持続可能)なものであることが必要です。
当社においては、開発に伴う環境配慮はもとより、環境と一体となったサステナブルな設計、開発へと意識改革を行い、人材育成も行いつつ、実際の業務への積極的な取り込みを図っています。



都市開発部では、民間企業による都市開発や建築に関わる業務が主ですが、ビオトープ(生物生息空間)などの設計をとおして、お客様に対して自然環境復元の提案を行うとともに、以下のようなイメージ図をとおして、わかり易いプレゼンテーション資料を作成しています。
当該部署では、様々なプロジェクトにおいて、環境の創造を積極的に提案しています。



自然環境の保全や創造ということについて、これまで行ってきたような図面だけによるご説明では、中々お客様に具体的なイメージを持っていただくことは難しかったのですが、以下のような自然環境への取り組みとして動植物の保全業務の実績を重ねることにより、より具体的で分かりやすい提案を行っていけるものと考えています。
                                           
①貴重な植物を、事業計画地の改変される区域から、改変されない区域や新たに創出した公園やビオトープ等に移植することにより、自然環境の保全や復元を行います。

採取風景
【採取風景】
放流風景
【放流風景】
②貴重な動物の保全のため、対象となる動物を採取し、適切な場所に放流します。


オオコオイムシ
【オオコオイムシ】
ヤスマツアメンボ
【ヤスマツアメンボ】
ホトケドジョウ
【ホトケドジョウ】
飼育風景
【飼育風景】
③貴重な動物を、事業計画地の改変される区域から、改変されない区域や新たに創出した公園やビオトープ等に放流することにより、自然環境の保全や復元を行います。 場合によっては、一時的に室内で飼育し、自然界で生育していくための手助けなども行います。

都市開発部では、以上のような環境保全に対する業務実績をベースとして、自然環境の保全や創造も含むサステナブルな社会資本整備を目標とし、今後さらにお客様への総合的な提案力の向上に取り組んで行きたいと考えております。 【原稿作成:都市開発部、編集:広報委員会】

2019/01/15

水管橋が完成しました!



以前にも「水管橋」の記事を配信しましたが、
今度は別の場所で、弊社が設計した水道管の橋(水管橋)が施工されました。


水管橋を川の上流側から撮影した風景です。
完成したのは平成303月末です。(時季は違いますが桜がきれいですね)
水管橋が三角のジグザグに見えるのは強度を補強しているためです。


水管橋の近くから撮影した風景です。
遠くからの写真ではジグザグに見えていた補強は実は複雑に作られています。
上側の2本は補強で、水道管本体は下側の1本だけです。(細く見えますが、太さは15cmもあります)
手前側には銀色のゴングのようなものが見えます。これは「空気弁」と呼ばれるもので、水道管の中に入った空気を抜くための装置です。
ほとんどの水管橋に設置されているので探してみてはいかがでしょうか?

水道管は地中に埋めるため、水管橋のように設計した完成品を目にする機会は数少ないです。
設計どおりに施工されている水管橋を見るのは気分がいいものです。

【原稿作成:水工環境部、編集:広報委員会】

2018/12/18

寒波とともに『奈良マラソン2018』



12月に入った途端、冬到来。奈良マラソンは寒い中を走る大会のイメージがあります。


フルマラソンに出場するランナー部員に合わせて、10kmマラソン組も早朝集合です。
毎年恒例、せんとくんを囲んでの集合写真。
ランナー部員は皆、お揃いのオリジナルTシャツを着ています・・・が、この寒さでほとんどの部員が上着を着ています。


緊張と興奮のスタートです。


普段交通量の多い大宮通り(国道369号)を大勢のランナーが埋め尽くす光景は圧巻です。


ゴール直前。古都奈良(平城宮跡や奈良公園、東大寺 等)を自らの脚で堪能し、ゴールした皆の顔からは笑みがこぼれていました。

寒波とともに、約16千人(フルマラソン・10kmマラソンの参加者)のランナーが古都奈良を走り抜ける奈良マラソン。
ランナー部員一同は、今年も楽しく走ることが出来ました。

【原稿作成:ランナー部、編集:広報委員会】

2018/11/08

3DCADの活用促進



現在、建設コンサルタント業界における3DCADの活用は一般的なものとなっており、当社でも3DCADを使える人材育成に積極的に取り組んでいます。




当社都市開発部は、民間企業による都市開発や建築に関わる業務が主であり、お客様への提案内容をわかりやすく伝えることが重要と考えています。
当該部署では3DCADソフト「AutoCad Civil3D」を導入し、様々なプロジェクトにおいて3Dデータの活用を行っています。








平面図や断面図だと立体的なイメージが伝わりにくいですが、3DCADを活用することで、立体的でよりわかり易くイメージを伝えることができます。
また、大規模な宅地造成の設計において、多大な時間と労力を要する土量計算や断面図の作成等が、3Dモデルを活用すると瞬時に行うことができ、作業の効率化にも繋がっています。

今後も3DCADの活用を推進し、お客様への提案力の向上に取り組んでいきたいと考えております。

【原稿作成:都市開発部、編集:広報委員会】


2018/10/12

ISO内部監査


当社は、ISO9001(品質)とISO14001(環境)を認証取得しており、毎年、ISO外部審査の前に内部監査を行っています。
内部監査により、「ISO認証規格が守られているか」はもちろんのこと、監査の準備や監査員の質問により、改めて考えることで色んな問題点や改善点などに気づくことができ、「内部監査=業務改善」に繋がっています。


ISO規格とは、製品やサービスに関して「世界中で同じ品質、同じレベルのものを提供できるようにしましょう」という国際的な基準のことで、これを取得しているということは、世界基準で良い製品・サービスを提供していることになります。
当社は、ISO内部監査により、常にお客様と社会に喜ばれる高品質なサービスを提供していきたいと考えています。

【原稿作成:総務部、編集広委員会】

2018/10/05

水管橋

みなさん「水管橋」って知っていますか?
水管橋とは、川や谷を超えて水を運ぶための橋であり、写真の「ポン・デュ・ガール」は約2000年前に古代ローマ人によって建設され、600年にわたり水を運び続けたフランスの世界遺産です。

写真引用元-「著作権フリー画像素材集」より)


日本では、岡山市にある明治37年建設の「京橋水管橋」が、現存する鋼製水管橋としては最古であり、国の登録有形文化財に指定されています。

(写真引用元-岡山県「おかやまの歴史的土木資産」より)
http://www.civil.pref.okayama.jp/hyakusen/spot/spot005.html


そんな大きな水管橋とは打って変わって、今回当社が設計したのは「かわいいサイズの水管橋」です。
川幅も管径も小さいのですが、管は錆びにくい材質で、積雪地域であり保温のための凍結防止材を巻き、しっかりと水管橋としての機能を果たしています。
管の上にある銀色の四角い箱は「空気弁」と呼ばれるもので、管内の水に含まれる空気が少しずつ分離することで水の流れが阻害されるのを防ぐための空気抜きです。
空気弁の横にある扇状の柵は「歩行防止柵」と呼ばれるもので、人や動物が管上を歩くのを防ぐために設置しています。



水管橋の工事と合わせて橋の前後の道路も綺麗に舗装され、景色も違って見えたりします。
皆さんも橋を通るときには、この「水管橋」にも注目してみてください。

【原稿作成:水工環境部、編集:広報委員会】

2018/09/13

京都の英国を発見!



当社福知山支店の営業エリアである京都府亀岡市に、古き良き英国を感じることができる場所を見つけました。
京都北部の観光スポットとして大人気!


「ドゥリムトン村」と呼ばれるその施設には、英国のカントリーサイドの様な建物があり、入口はポントオークというレストランがあるエリア、奥にはB&Bエリア(宿泊施設)と教会・パブがあるようです。
入口のレストランでドリンクを頂きました。



道の駅があちこちにありますが、今回紹介したような観光スポットが是非とも奈良にもできたらいいですね!
家族や恋人、友人と一緒に是非「ドゥリムトン村」へ訪れてみてはいかがでしょうか。
オーナーのマリーさん素敵な方ですよ!! 

◇ドゥリムトン村 http://dreamton.co.jp/

【原稿作成:営業本部、編集:広報委員会】