2018/11/08

3DCADの活用促進



現在、建設コンサルタント業界における3DCADの活用は一般的なものとなっており、当社でも3DCADを使える人材育成に積極的に取り組んでいます。




当社都市開発部は、民間企業による都市開発や建築に関わる業務が主であり、お客様への提案内容をわかりやすく伝えることが重要と考えています。
当該部署では3DCADソフト「AutoCad Civil3D」を導入し、様々なプロジェクトにおいて3Dデータの活用を行っています。








平面図や断面図だと立体的なイメージが伝わりにくいですが、3DCADを活用することで、立体的でよりわかり易くイメージを伝えることができます。
また、大規模な宅地造成の設計において、多大な時間と労力を要する土量計算や断面図の作成等が、3Dモデルを活用すると瞬時に行うことができ、作業の効率化にも繋がっています。

今後も3DCADの活用を推進し、お客様への提案力の向上に取り組んでいきたいと考えております。

【原稿作成:都市開発部、編集:広報委員会】


2018/10/12

ISO内部監査


当社は、ISO9001(品質)とISO14001(環境)を認証取得しており、毎年、ISO外部審査の前に内部監査を行っています。
内部監査により、「ISO認証規格が守られているか」はもちろんのこと、監査の準備や監査員の質問により、改めて考えることで色んな問題点や改善点などに気づくことができ、「内部監査=業務改善」に繋がっています。


ISO規格とは、製品やサービスに関して「世界中で同じ品質、同じレベルのものを提供できるようにしましょう」という国際的な基準のことで、これを取得しているということは、世界基準で良い製品・サービスを提供していることになります。
当社は、ISO内部監査により、常にお客様と社会に喜ばれる高品質なサービスを提供していきたいと考えています。

【原稿作成:総務部、編集広委員会】

2018/10/05

水管橋

みなさん「水管橋」って知っていますか?
水管橋とは、川や谷を超えて水を運ぶための橋であり、写真の「ポン・デュ・ガール」は約2000年前に古代ローマ人によって建設され、600年にわたり水を運び続けたフランスの世界遺産です。

写真引用元-「著作権フリー画像素材集」より)


日本では、岡山市にある明治37年建設の「京橋水管橋」が、現存する鋼製水管橋としては最古であり、国の登録有形文化財に指定されています。

(写真引用元-岡山県「おかやまの歴史的土木資産」より)
http://www.civil.pref.okayama.jp/hyakusen/spot/spot005.html


そんな大きな水管橋とは打って変わって、今回当社が設計したのは「かわいいサイズの水管橋」です。
川幅も管径も小さいのですが、管は錆びにくい材質で、積雪地域であり保温のための凍結防止材を巻き、しっかりと水管橋としての機能を果たしています。
管の上にある銀色の四角い箱は「空気弁」と呼ばれるもので、管内の水に含まれる空気が少しずつ分離することで水の流れが阻害されるのを防ぐための空気抜きです。
空気弁の横にある扇状の柵は「歩行防止柵」と呼ばれるもので、人や動物が管上を歩くのを防ぐために設置しています。



水管橋の工事と合わせて橋の前後の道路も綺麗に舗装され、景色も違って見えたりします。
皆さんも橋を通るときには、この「水管橋」にも注目してみてください。

【原稿作成:水工環境部、編集:広報委員会】

2018/09/13

京都の英国を発見!



当社福知山支店の営業エリアである京都府亀岡市に、古き良き英国を感じることができる場所を見つけました。
京都北部の観光スポットとして大人気!


「ドゥリムトン村」と呼ばれるその施設には、英国のカントリーサイドの様な建物があり、入口はポントオークというレストランがあるエリア、奥にはB&Bエリア(宿泊施設)と教会・パブがあるようです。
入口のレストランでドリンクを頂きました。



道の駅があちこちにありますが、今回紹介したような観光スポットが是非とも奈良にもできたらいいですね!
家族や恋人、友人と一緒に是非「ドゥリムトン村」へ訪れてみてはいかがでしょうか。
オーナーのマリーさん素敵な方ですよ!! 

◇ドゥリムトン村 http://dreamton.co.jp/

【原稿作成:営業本部、編集:広報委員会】

2018/08/31

暑い夏の現場作業


 
暑い夏ももうすぐ終わりに近づいていますが、厚生労働省によると気温32°湿度50%で熱中症に対して厳重警戒が必要で、気温32°湿度70%では危険とされています。
しかし、現場作業の多い職種では、もっと過酷な環境下であっても作業を行わなければなりません。そこで、現場作業の多い当社地理情報部では暑い夏も快適で効率的な作業を行えるように、次のような取り組みを実施しています。



休憩所の設営と休憩時間の管理を行い、こまめに水分補給(ミネラル補給)をしています。



背中に丸い穴が二つ空いているのをご覧いただけますでしょうか。
これは「空調服」といって背中のファンから外気を取り入れて、服の中にこもった空気を外に放出する服です。簡単に言えば、扇風機にずっと当たっているような感覚です。
熱中症対策にもなりますし、暑い日中などは作業効率が格段に上がります。

夏は暑いもの、現場作業は根性で乗り越きる!とは言えないほど環境が変化している昨今、熱中症による死傷者は年々増加しています。
大切な社員を守ること、貴重な時間を有効に使うため、これからも有用なものは取り入れていきたいと考えています。

【原稿作成:地理情報部、編集:広報委員会】

2018/08/10

ドローンによる実証実験


ドローンによる河川巡視実証実験を目的に空撮を行いました。



操縦はJUIDA認定パイロットである当社の社員が担当しました。
いつも以上に快適に操縦しています。




ドローンから撮影した実際の写真です。

護岸の状況や橋梁の形状等が詳細にわかります。

巡視の際は、通常、河川への入水が安全面で制限されるため、遠距離からの撮影が主になります。

今回の飛行では40m程度の上空をフライトさせ、真上から詳細な写真が撮影できることが確認でき、安全性、作業効率ともに向上することがわかりました。


【原稿作成:地理情報部、編集:広報委員会】

2018/07/17

(一社)全国地域活性化支援機構のセミナーにて当社社員が講演

2018622日一般社団法人全国地域活性化支援機構の「平成30年度第一回新技術・新商品発表会」(東京八重洲)は約90人の出席があり、当社からは地理情報部社員が講師として参加しました。


Hydro Surveyor M9よる水域三次元地形・流況計測』につき、ティ・エス・プラン(鳥取)と共同発表を実施し、ティ・エス・プラン様からは計測器とその性能等を中心とした講演がなされ、当社からは「顧客からの評価点アップ」を企図した業務対応の成果を解説しました。

既受注業務である、国交省紀の川ダム統管大滝ダム堆砂測量にHydro Surveyor M9を用い、堆砂メカニズム解明への技術活用提案を行い採用され、高評価をいただけたことの成果報告をおこないました。
(詳細についてはこちら http://seedconsultant.blogspot.com/2018/04/blog-post.html





 それ以外の発表は以下のとおりです、他社の発表にも大変興味深いものがありました。

モバイル3Dレーザスキャナを活用した調査・計測業務の効率化
      ~急傾斜地、森林内等の計測への活用 ~
    (株)荒谷建設コンサルタント

■行政セミナー報告「インフラにおける予防保全型マネジメントとは」
    日本工業経済新聞社

■「建物・土木構造物点検ドローン」による施設維持管理
    ジオサーフ(株)、(株)下川設計

■女性ドローン航空測量技師の活動報告
    (株)荒谷建設コンサルタント、和歌山航測(株)

(一般社団法人 全国地域活性化支援機構 ホームページ)


http://www.chiiki-kassei.or.jp/C1.html#Seminar20180622 



【原稿作成:営業本部、編集:広報委員会】