2018/08/10

ドローンによる実証実験


ドローンによる河川巡視実証実験を目的に空撮を行いました。



操縦はJUIDA認定パイロットである当社の社員が担当しました。
いつも以上に快適に操縦しています。




ドローンから撮影した実際の写真です。

護岸の状況や橋梁の形状等が詳細にわかります。

巡視の際は、通常、河川への入水が安全面で制限されるため、遠距離からの撮影が主になります。

今回の飛行では40m程度の上空をフライトさせ、真上から詳細な写真が撮影できることが確認でき、安全性、作業効率ともに向上することがわかりました。


【原稿作成:地理情報部、編集:広報委員会】

2018/07/17

(一社)全国地域活性化支援機構のセミナーにて当社社員が講演

2018622日一般社団法人全国地域活性化支援機構の「平成30年度第一回新技術・新商品発表会」(東京八重洲)は約90人の出席があり、当社からは地理情報部社員が講師として参加しました。


Hydro Surveyor M9よる水域三次元地形・流況計測』につき、ティ・エス・プラン(鳥取)と共同発表を実施し、ティ・エス・プラン様からは計測器とその性能等を中心とした講演がなされ、当社からは「顧客からの評価点アップ」を企図した業務対応の成果を解説しました。

既受注業務である、国交省紀の川ダム統管大滝ダム堆砂測量にHydro Surveyor M9を用い、堆砂メカニズム解明への技術活用提案を行い採用され、高評価をいただけたことの成果報告をおこないました。
(詳細についてはこちら http://seedconsultant.blogspot.com/2018/04/blog-post.html





 それ以外の発表は以下のとおりです、他社の発表にも大変興味深いものがありました。

モバイル3Dレーザスキャナを活用した調査・計測業務の効率化
      ~急傾斜地、森林内等の計測への活用 ~
    (株)荒谷建設コンサルタント

■行政セミナー報告「インフラにおける予防保全型マネジメントとは」
    日本工業経済新聞社

■「建物・土木構造物点検ドローン」による施設維持管理
    ジオサーフ(株)、(株)下川設計

■女性ドローン航空測量技師の活動報告
    (株)荒谷建設コンサルタント、和歌山航測(株)

(一般社団法人 全国地域活性化支援機構 ホームページ)


http://www.chiiki-kassei.or.jp/C1.html#Seminar20180622 



【原稿作成:営業本部、編集:広報委員会】

2018/06/29

新入社員のOJT ~初めての杭の配筋検査~



新入社員が初めて配筋検査に立会いました。
設計図面通りに鉄筋が配筋されているか、材質・形状は指定したものを使用しているかなど、設計担当者に同伴し、実際に検査に立会いました。
研修目的だったので、新入社員に研修報告書を作成するように指示したところ、配筋図が上下逆になった報告書が提出され、思わず笑ってしまいました。杭にどのような力が作用するのか考えながら鉄筋構造物を見ることは、まだ難しかったようです。
研修はまだまだ続きます。

 
 機材センターにて配筋検査が行われました。
今回の検査で問題がなければ数日後にはこの鉄筋かごがコンクリート打設されます。
今日みたいに晴れるといいですね。


3種類の鉄筋かごがありますが、かご毎に鉄筋間隔が変わっています。
全て計算された図面通りに作られており、組み立てればぴったり重なるそうです。
この鉄筋かごが構造物の柱を作る基になっていきます。


現場では専門用語が飛び交い、当社計画設計部の部長は常に質問されていて大変な空間でした。たくさんの方が集まっていましたが、ベテランの方も新人らしい方も、全員がお互いに質問し合って情報共有していたので、そういう姿勢を見習って私も知識をつけていかなければと感じました。
ちなみに、写真の22という記号は直径が22mmということを示しています。その他、材質を示すマークが鉄筋に記されているので、設計通りの鉄筋が使われているか、印を見ればすぐにわかるようになっています。
これはSD345です。

図面を作成していると、モニターには小さな網カゴのような感じで描かれている鉄筋ですが、実物を見るとその大きさに驚いてしまいます。
CADで作成した図面に鉄筋のD22(直径22mmという意味)が記してありましたが、実際に直径22mmの鉄筋を目にすると、その太さに「やっぱり太いなあ」と思ってしまいます。
図面を作成するとき、この実感がとても大切になります。そして検査に立会うことで、図面に何を記さなければいけないのか、どんな大きな構造物の図面を作成しているのか、新入社員にも理解できたと思います。


建設コンサルタントにとって、図面ばかりを見るのではなく、現地を確認し、そこにどのような大きさのものを作るのか、現地で想像する力は、とても大切な資質と言えます。

2018/06/19

合同企業説明会のお知らせ



近畿大学の東大阪本部キャンパスにて企業合同説明会が開催されます。

「奈良で働いてみたい」という方、是非ご参加ください!


◇日時:6月22日(金) 12時30分~16時00分



当日、当社の近畿大学卒業生も参加いたします。

たくさんのご参加お待ちしております。

2018/06/18

マンホール

・・・と聞くと、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

インターネットで「マンホール」と画像検索したときには蓋の写真が並びます。道路上にある丸い蓋というイメージを持たれる方が大半ではないでしょうか。

しかし、あの蓋はあくまでもマンホールの蓋であり、マンホールの本体はその下にあるのです。



「マンホール」とはその名の通り、人(マン)用の穴(ホール)。
地中に埋まっている下水や水道などの施設を管理する目的で人が入るために設けられています。
当社では、下水や水道の設計に際して、蓋を開けて中に入ることがあります。



マンホールの蓋は簡単に開かないようになっているので、写真のような特殊なバールを使用します。先端部を鍵穴に引っ掛け、てこの原理で浮かせるか、蓋の種類によっては吊る形で持ち上げたりします。後者の場合は結構な力仕事になります。



マンホールの中は決してきれいではありません。特に下水のマンホールの中は写真をお見せするのもはばかられるくらいですが、より良い設計を行うため、積極的な現場調査を心掛けています。


【原稿作成:水工環境部、編集:広報委員会】

2018/06/14

職場まるごと健康チャレンジ実施中!



当社は、全国健康保険協会の奈良支部が推奨する『職場まるごと健康チャレンジ』に、去年に引き続き参加いたします。



【実施期間】201861日(金)~831日(金)の3ヶ月間

【取組内容】

・全社では「従業員が定期健診を受診しやすい環境をつくる」

・個人では「健康づくりメニュー80」の中から一人一人が目標を決めて取り組みます。


今回は、個人での取り組み風景をご紹介いたします。


No.54:長時間の同一姿勢が続く時は間にストレッチを取り入れる。






No.57:1日1回ラジオ体操をする。


健康と経営をマネジメントする健康経営を通じて職場環境をより良くし、当社の経営理念のひとつでもある「イキイキ人間企業の実現」を社員一同目指します!

【原稿作成:総務部、編集:広報委員会】

2018/06/06

京田辺市水辺の散策路事業

京田辺市では、四季の移ろいを感じながら散策やウォーキング楽しむことで健康づくりができるよう「水辺の散策路」の整備が進められています。
この「水辺の散策路」の散策ルートは、当社(都市開発部)が京田辺市から業務委託し策定したものがベースとなっています。
駅を基点とし、市内にある河川管理用通路を活用したルート設定とすることで、市内外を問わず多くの方に水辺を楽しんで散策できるよう考えています。




市中部薪地区にある手原川の河川管理用通路は、水辺の散策路のモデル路線として整備されています。
ハード整備に加えソフト事業として、健康をテーマとした案内板、カロリー表示をした路面や案内標識を設置するなど,楽しく歩ける工夫をしています。
当該路線の実施設計も当社(都市開発部)の実績です。




また、この水辺の散策路を市民や来訪者の方に愛され、安心・安全・快適に歩いて頂けるよう、定期的な清掃活動など公共施設管理の一端を担う環境保全活動を行っています。







現在市中部には、JR学研都市線「大住駅」「京田辺駅」を基点に手原川と天津神川を結ぶルート(1周約5.2km)と、近鉄京都線「新田辺駅」を基点に防賀川と馬坂川を結ぶルート(1周約3.4km)が既に開通しています。


また、市南部の普賢寺川沿いに、この春新たに2ルートが開通されました。





地域づくりにおいては、施設整備などのハード面での取組みと、それを活用したソフト面での取組みとの連携が欠かせません。

当社(都市開発部)では、このようなハード・ソフト両面から取組みを行ない、地域の特色を活かした価値あるまちづくりを実践しています。




◇京田辺市HP https://bit.ly/2kOKYNN
◇当社実績紹介(街をつくる) https://bit.ly/2ttNltt

【原稿作成:都市開発部、編集:広報委員会】